2007年12月16日

優勝できました

優勝できました!
一年半ぶりの優勝です。
トロフィーも1年ぶり…。

前回のこの大会(極真千葉県大会)で優勝していたのですが
それから、一つ試合をはさんで、ずいぶん勝ち上がれていなかったので
「やるだけきちんとやろう」と思っていました。

一回戦は、なんと…僕のクラスの中で、一番強いと思われる選手と
いきなり。
僕は仮にも前優勝してるし、彼は全日本上位入賞してるし
それをいきなり…しかもシードでもなくいきなり予選みたいにして。
他流派どうしだからそうなるのかな…。
でも、勝ち上がればいつかはやらなきゃいけない相手だったので
「頑張ろう」と思う。


一回戦は、その彼で
減量して階級を落としてきた。
本戦で、なんとか旗が上がった。
正直、延長だと思っていた。
本当によかった。


二回戦は、シードの人で
緑帯で、あまり試合慣れはしてないのかもしれなかった。
でも気合があった。
終盤で上段ヒザで技有りをとって
判定勝ち。


三回戦は、一番苦戦した。
前の試合を見ていたら、パンチとインローで
どんどん止まらず前へ出るタイプだった。
押しが強そうだな、泥試合だろうな、と思ってたら
本当にそうだった。

ヒザが腹に入っても、あまり効いた様子がない。
どんどん、前に進んでくる。
パンチも強いのをまとめたり
結構てごわい。
だからか、僕も「つかみ」という反則を犯してしまった。
手を開いたまま、横や後ろにかけることだが
無意識でやってしまっていたのだろう。
先生たちから「手を握れ!」という声があったので
手を握って打っていったが
本戦は、引き分け。

延長も、相手ははじめは、疲れた様子も見せずに
打って進んできたが
心なしか、だんだんと疲れてきたようだった。
ヒザとパンチで進むが、僕もまたキツかったのか
「顔面パンチ」(極真空手は顔面への攻撃は蹴りだけで、パンチはダメ)
という反則を犯しそうになったらしい。
先生たちから「下突き(ボディへのアッパー)で進め!」と指示が飛んだ。
その時はなぜかわからなかったが、とりあえず下突きから
ヒザを出していった。
上段ヒザも出して、2回当たり、2回目は技有りを取られそうになったが
主審が「ひっかけていたので取りません」と言って、技ありにならなかった。
僕も、相当苦しかったのだろうか。
焦っていたのか。
相手は、2回の上段ヒザでフラつき気味のように見えたので
押し込んで、なんとか判定勝ち。




決勝戦は、同門で、千葉の支部の選手。
彼に、僕はちょうど1年前に負けている。
三位決定戦。
しかも、技有り2回で合わせ一本(負け)。
調子が悪かったとはいえ、どうしても勝ちたかった。

それからの1年、彼の試合も見ていて
「やはりあの時は、僕が調子が悪かったのだ」と思おうとしたけど
なんとなく、気持ちのいいもんじゃない。


勝ちたかったけど、一度負けている。
どうなるかわからない。
「精一杯がんばろう」と思った。


決勝は、その彼で
足技が得意なタイプ。
中盤、右頬に内まわし蹴りを入れられた。
すごいいい音がした。効かなかったので
技ありをとられなかったけど。
終盤、ペースを上げて、声を出しながら相手を後ろに下げ
場外に3度ほど出した。
判定勝ち。



今日の試合は23日に千葉テレビで(6時半かな?)放映するみたいです。




本当に、今日は、皆にありがとう、と思った。
一回戦で、戦った相手は
名前のある人だから、僕はこれまでにあまり名前のある人に勝ってないので
とてもうれしかった。
他の人たちだって、気を抜けば、すぐに逆転されてしまうと思う。
なんというか、今年一年で、そう思った。


まあでも、よかった。
今年の締めに勝てて。

また次頑張ろう。


足もあまりダメージがないので
地域に貢献する社会起業の取材で、ブルーベリーの木植えとか手伝っても
たぶん大丈夫だろうからな…


また現実に戻ろう。

お金はないけど…。
がんばろう…。
忙しくて、もっときちんと考えてしないと
間に合わなかったりもするだろうから…。
きちんとやりたいし…。

殴り合うことだけ考えていいキレイな世界から
戻るぞ!!!
posted by 遠藤一 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

友達とつながり(Good!)

あまりにも書いてないので
(お客もいなかった。宣伝してなかった)
他の支援団体等に挨拶しにいって
とくに思うところあったりした時
書いていこうと思う。


今日は「Good!」に行きました。
http://www.geocities.jp/gdwcp/
ワークキャンプや、たまり場を提供している団体。


よく、行ってすごく疲れてしまう場合があるのだが
「Good!」は、行ってもあまり疲れなかった。


かなり(僕の行った中では)トップレベルに雰囲気のいい団体だと
思います。

一軒家で、スタッフや寮生たちが共同生活しているけど
他の子たちも、夜になると遊びに来て、ご飯を食べてバカ話していく。
とても仲良さそうでした。
スタッフも(代表ふくめて)自分が楽しくてやってる
っていうのが、いいかんじなんだと思う。


「レンタル空手家」は、ニーズがあるかどうかはわからないけど。


こういう所が合って、楽しくやっていく人もいるのだ。
もちろん、楽しい裏には、一人一人、色々な問題があるのだろうけど…。


でも、温かさがあった。
誰かの問題は、みんなで(出来るかぎりなら)わけあおう、みたいな?


ひきこもりに切実に必要なのは
「自分一人だけで問題解決しなくてはいけないわけではない」
という確かな実感。
そして、やがて
「自分もまた、誰かの問題解決に(出来る範囲で)協力できる」
という、「自分も力になりうる」という自信だろう。


なにより、それは、コミュニケーションだ。


「友達」と一口に言うが
何か自分に都合の悪いことがあったら、すぐに逃げ腰になったり
離れていくようなのは
友達ではない。


友達とは「お前の問題は俺の問題だよ」
と言えるような相手ではないだろうか。


good!にはそれがありそうだと思う。
そんなことをなんとなく思いました。
posted by 遠藤一 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 他の支援団体など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月10日

金が無いと生きられねえ!

最近、空手教室の話ばっかですみません。
動けてないんで〜。

「ほのぼの空手教室」は、ワンクルが引っ越すということで
4回目でラストとなりました(休止!)

最後は、1人でした。
(ワンクルが引っ越すことがギリギリまでわからなかったので、未来のためにと)
1人でもやる、と言ってはいたし
前回も2人だったのですが
やはり、固定費1000円で1〜3人程度では、コスト的に、きびしいすぎる。

そういうわけで、ボランティア的なものは
僕には少なくとも当分は無理!
とわかったわけです。

なにしろ、ニート・ひきこもり支援事業ではなく
ニートである自分!支援事業なのですから!
経済的に!自分の今出来るスキルで!
自助活動なのですよ〜
それで、お金を払っていただく人たちも
空手を通して、自助の道を探っていただければ
結果的に、いいよなあ!
と、思うわけで!

1人というのは、皆勤賞の50歳の方でした。
彼は、力むのですが
初心者というのは、皆そうです。
自信がついてはじめて、力も多少抜けてゆくものなのでしょうか〜
それは、人生も同じなのか??

…な〜んて、HPのリンクにもある巨椋先生がブログに書いておりましたけど〜
パクったわけですけど〜!

僕は、ワンクルは仕事の都合で早々と後にしたわけですが
「最後に一言!」と主催の鈴木さんに言われ
『レン空をよろしく〜』なんて宣伝めいたことを言いましたけど
やはり
言っとけばよかったと後で思ったのは
『カラダが一番!体力が自信の源!
健康でなければ持続出来ない!
体力が無ければ、現実に向かい合った夢を見られない!』
ということでしょうかね〜
それは、今現在の自分に向けた言葉でもありますが!
経験から、理屈ではなく、なんとなくそう思うのですよ〜

早寝、早起き!
ランニング!
良く食べ、汗をかけ!
自信は後からついてくる!!

たからほのぼの.jpg
posted by 遠藤一 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

あったまいってえ〜

最近、レン空活動は、動けてません〜。

今日も、オンリーワンクルーの鍋の会(ふらっと)の前に
地区会館で空手をやってきました〜。
今日は2人〜。
…暑いから???

はっきり言って5人は集まらないとキビシイ!

そして…ミットほしい…。

それは…

今日は皆勤賞のお二人が参加だったのですが
一人は、30分ほど遅刻。
もう一人の方の希望で、「蹴りたい」「ストレス発散したい」
ということで、ミット(打撃)を多くとる練習をしました〜。

基本も、その人は動きがめちゃめちゃ硬かったのですが
(今も硬いんですけど)
突きを打つ時など、頭があまりフラつかなくなりましたね〜。
少しづ〜つ、力が抜けてくるのだと思います。

遅刻されてきた方は、オンリーワンクルーの
メンバーが店長をやっている店でリハビリがわりに
バイトをはじめたとのこと!
へえ〜、なんだかおもしろいですね!
それで、5時で上がりで、場所が遠いので遅刻してしまったのです。

彼は、比較的体の動きはうまく
基本もけっこう出来てきています。(合気道の経験があり)
あとで、聞いたとこによると、もしかしてこれから
そのアルバイトをはじめたので、あまり出られなくなり
(本来の)合気道にもどろうかな、ということも言っていました。
それもまたよし!だと思います。


で、ミットを受けたのですが
選手クラスのミット打ちを短時間、ラウンド数少なくでやったのですが
持っているミットが、しょぼいキックミットのみ…
それを胸にぴったりつけて、僕が受けたのですが

「いってえ!!!」

打たれるたびに頭にガンガンひびくぜ!
今でもいてえ!
とくに、ミットを希望した男!
あんた、パワーあるから!


…もっと、ちゃんとしたミットがほしいよ〜
6人とか、来てもらえれば、毎回1000円づつ貯金して
大きな、ボディーパンチ用のビッグミットが買えるのですが…。


この二人は、一人は下手だけどパワー
もう一人は、鋭い動きが出来て飲み込みもはやい
と、お互いに無い、いい所を持っているので
おもしろいですね〜
二人とも、お互いを感心しています。


人数が、あまりにも増えなければ、そして僕が貧乏続きなら
このクラスを続けることも考えるのですが
出来るだけ、続けていきたい部分もあります。

やはり、一回一回、少しでも進歩していくことで
僕も、それぞれ、どの部分を伸ばせばいいのかな
と考え、漫然とやるのではなく、勉強になるからですね。


やはり…どこかに委託されてやるのではなく
「自分の生徒(?)」という意識があるので、やはりおもしろい部分があります。
posted by 遠藤一 at 00:11| Comment(2) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月12日

友達を作るツール

昨日、オンリーワンクルーの集まりの前に
近くの地区会館で、空手をやりました。

今回は、4人。

前回よりも、僕も慣れて
リラックスしてやれたと思います。

最初、庭(?)が空いていたので
アップ代わりに、走ってから体操
基本、(だいぶ技を省略して、主なやつだけやりました)
まわし蹴りの、バランスをとりながらの空蹴り
ミット蹴り。

休憩をはさんで、受け返し。
受け返しは、前回は真面目に道場でやるように
一挙動一挙動きちんとやっていったのだが
今回は組手のニュアンスを意識で、もっと楽しめるように
チャンバラ風や、タッチしたりをまぜながら
色んなパターンでやりました。
前回いらしてくれた、先生の案(?)を取り入れながらです。

以外とこれは疲れるようで、受け返しの途中休憩される方もいました。

最後に、ミットを僕が持って、一人1分2Rずつ、フルコンのコンビネーションで
指示しながら色々打ったり蹴ったりしてもらいました。

ミット打ちを楽しみにしてくれる方もいるようで
(ミットがたくさんあれば、もっとそれぞれで構えて出来るのですが)
やはり、実際の打撃稽古は取り入れていったほうがいいな、と思いました。


いやあ、受け返しの練習では、相手が素早くて、反応が良かったりして
僕が追い詰められたりしていました〜。
やるな!!

人それぞれ、打撃にパワーがあったり(迫力あった!)
フォームバランスが良かったり
色々違うな〜と思っておもしろかったです。

初心者どうしとはいえ、それぞれの長所をとりいれながら
みんなで進んでいきたいでですね〜。



…思ったことだが
やはり、自分の指導を信じて一生懸命やってくれる人たちというのは
皆さん僕より年上だったりするのだが
なんというか、嬉しいものだ。

僕は今まで、ココロ系だったりニートだったりという人たちから
距離を置いてきた。
それは、一つには、触れ合い方がわからなかったからだ。

傷つけないように遠慮して話していても
コミュニケーションしている、という実感は得られにくい。
それに、僕は興味を持っていても、相手は全然そうではない(自分のことにいっぱいいっぱい)ということもある。

だが、空手を一緒にやることは、なんというか、それ自体が
「相手を友達だと思えること」なのだ。

今までずっとそうで、試合の相手も、道場仲間も、先輩も後輩も
同じだ。
はっきり言って、何かあったら手助けしたいと思う。

傷つけないよう、うわっつらの付き合いだけでは
相手に時間と労力を割きたい、とは思えない。
僕は「ココロ系」とのコミュニケーションがはっきりいって
あまりうまくない。
だけど、空手を通じてなら「友達」になれる。

だから、僕は「レンタル空手家」をはじめたのかもしれないな
と、今日の朝、思ったことだ。
posted by 遠藤一 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

リピートついたよ〜

間が空きましたが、7月29日の日曜日、亀戸で、また劇団の方たちに呼んでいただきました〜。

今度は人数が増えていて、光栄です!

リクエストはなんと、2時間!
一時間半で上限6000円なのですが
少し上げさせていただいて対応しました〜。

というか、今日はキツクなるだろうことを予告させていただきました☆

最初の1時間は、空手の動きを身につけていただくため
基礎、移動稽古をびっちり!
はっきりいって、一般の基礎&移動よりもみっちりやりました。

基礎と移動は、とにかく身体を空手の動きになじませるためのものだと思っています。
劇団の稽古の一環ということを意識して
腰から動くことを重点にとにかく色んな突き、蹴りをしてもらいました。

いやあ、昨日の先生も言っておられたんですが
基本ってのは、一番キツイですね…集中力的に…指導するほうも〜

後半一時間は、比較的、集中力のいらない「実戦的」なことを。
突き、前蹴りの受け、返し
突き前蹴りのみのマススパー
あと、昨日の先生に教えてもらった
平手打ちでの突きだけのスパー(?)をやってもらいました。
これはけっこう楽しそうでした〜
さすが、先生!
あと、簡単な制圧。

最後の15分くらいでミットを使った蹴りをやってもらいました。
ローテーションでミットを持ち合って色んな蹴りをやってもらったのですが
最後までみなさん頑張っていただきました〜。


やはり、実際に相手をつけたり、ミットを使ったりするほうが
盛り上がることは盛り上がるのですが
「劇団」ということで、基礎の動きは大事にしていきたいと思います。
でもみなさんさすが、腰がよくまわってたな〜。


帰りには、ほんの少しですが、みなさんと言葉を交わすことができてうれしかったです。
もっと仲良くなって楽しくやっていきたいです!
posted by 遠藤一 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月30日

レンタル空手家・出張所/第一回

27日(土)に、オンリーワンクルー(HPのリンクにあります)
の鍋の会の前に、近くの地区会館で1時間の空手教室を開いてきました〜

今まで、レンタル空手の話をしても
興味を示してくれたり、実際にオファーしてきてくれるのが
女性ばかり(指導のアルバイトも少年部以外は「お母さんクラス」だし…)
もっと男の人たち向けの空手もやってみたいな、と思って
・気軽にやれる場所・値段
・僕のお勉強

という意味で、やりました。
(もちろん、引き続き女性の方も参加大歓迎ですよ!)

これから月2回くらいのペースでしばらくやっていこうと思うのですが
初回は3人の方が来てくれました。

一人は完全に初心者の方で
もう一人は、空手ではないけれど、武道の心得のある方
最後の一人は、僕よりランク上の(笑)他道場の先生…。

その先生をゲスト扱いにしてやろうかな?とも一瞬思ったのですが
とりあえず初回だし、僕も余裕がないので
生徒としてやっていただきました〜。

とりあえず、空手の紹介のような形で基本、受け返し、ミット
を少しづつやりました。

今回、道場の体験クラスのメニューのような形で
立ち方もきちんと、受け返しも真面目にやったのですが
もう少し、遊び感覚を取り入れて「コミュニケーション」を重視した
内容にしてもよかったかな?と思いました。

それは「先生」と初心者の方が受け返しをしていて
「殴られ屋」状態になっていて、二人とも笑いながらやっていたのを見ていて思ったことです。
「遊び感覚、コミュニケーション」のことは「先生」からも後でちょっと言っていただきました。

最後のミットは、やはり男性、力がありましたね〜
思い切り蹴ってきてくれて嬉しかったです。


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…少し、語ります。

今日来てくれた「先生」からは
「一般向けとは少し違った『ひきこもり』を対象とした創意工夫をした空手稽古法が必要かも」
という言葉をいただきました。
なんとなく、わかるのですが、僕は少し違ったように思っています。

「ひきこもり」といっても千差万別。パンチが強い人も、キックが強い人もいる。
型が得意になる人もいるだろうし、試合志向になっていく人もいるでしょう。
汗を流したい人もいれば、技術的なことを色々知りたい人も。

「ひきこもり向け」なら「攻撃欲求を安心して外に出す」
ことが大事、と僕も思ってきました。
だけど、そういう人もいれば、そうでない人もいるかもしれない、と最近感じるのです。
「ひきこもり」とくくるのではなく、僕に出来ることは
「武道・格闘技」から遠い所にあるように思っている人に、その世界の間口を広げる
「開かれているんだよ」と情報を伝える、そして仲間として格闘技の良さを共有していく
そんなところではないか、と思えてきています。

だから、あえて「コミュニケーション」「ストレス解消」に特化したメニューを作るのではなく
この、決まった日時・場所で行う開かれている「レン空・出張所」では、まんべんなく空手の基礎的なことをやっていこうと思います。

(もちろん「出張空手・レンタル空手家」では、それぞれのレベル、要望に合わせて、よりその人の望む内容に特化して行っていこうと思います。それが個人・少人数特有の“出張”稽古法だと思うので)

…ただ、僕のメニューが、お遊び、簡単に出来るコミュニケーション的なものが少ないことも事実なので
色んな稽古、練習を知っていって、これからたくさん勉強させていただきたいと思っています。

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とりあえず、初回でした〜。


次は、8月11日(土)にやる予定です。
17:30花小金井駅集合、18時より芝久保地区会館体育室にて。
詳しくは、HPのトップからどうぞ〜。
参加希望の方はメールくださいな。
posted by 遠藤一 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(2) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

指導とパフォーマンス

子供たちの指導をはじめて
2年以上が過ぎた。

最近では、指導のテンション、教えるレベル
(限られた一時間の中で、楽しく盛り上げ、前の時間よりもほんの少しでも技を習得させ、充実したと思わせる内容)
も日によってブレたりせず、安定してきたように思える。

以前は、日によってすぐ怒ったり、やる気がなかったりが
稽古指導に反映されていて、日によって
ずいぶん自分の態度、怒る箇所などが違っていたりもするのだが

最近では、多少疲れていても、一定のレベルを保ったまま
指導することが出来るようになったように思う。(前にくらべたら、多少、かもしれないが)

そんなことは当たり前なのかもしれないが
たぶん、それが「プロ」だ。

そう考えると、指導ってのは「パフォーマンス」みたいなものかな〜
などとも思えてくる。
終わったあとは「ああ、今回も楽しんで、きびしくする所は締め、一人一人少しだが出来るようになったところを増やし、それを見つけることが出来たなあ」
などと言葉にするとなんだか大げさだが
そんなかんじで「ホッ」とするようになった。

最近では「お母さんクラス」も2つほど作ったので
それはさらに顕著で
お母さんクラスは求めるものが子供と少し違い
「爽快感」や「インナーマッスルを使う、有酸素運動的なもの(ダイエット)」だったりもするので
(もちろん一般のように、技を覚える快感、攻撃する力をダイレクトに発揮できること、も求めているのだ、とやっているうちに思うようになった)
求めるものを充足させられるかどうかが「パフォーマンス」の結果にもかかっている。

こんなことは「当たり前」のことなのかな〜
それとも、「指導はパフォーマンスなんかじゃない!」と全然違う
のかな〜

もちろん、相手の要望にこたえようと出来るのは
体系だった稽古を僕が学んできたからだと思うけど。

「レンタル空手家」だと「パフォーマンス度」はもっと顕著で
相手の個人個人に求めるものが違ったり
やっていくうちに読み取ったりもしなくてはならないので
「パフォーマンス充足度レベル」はハードルが高いものになる。気がする。

「パフォーマンス」は当たり前で、その上に「空手ならでは」の何を乗っけられるか
が本当は問われるのもなのかもしれないけど
なんとなく、ふと思ったので書いてみました。
posted by 遠藤一 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

ひさレン空!

亀戸で、女の子5人の稽古をしてきました〜

5人は、同じ劇団のお仲間さんです。

一人が、ネット上でのお友達で
演劇の稽古の一環で「色んなことをやってみたい」とのこと。

駅で待ち合わせして、亀戸の青少年センターに行きました。
青少年センターは、無料!
いいね〜地域施設!
もっと稽古生が増えたら、『稽古した場所』というページも作ってみようかと思います。
目安になるしね!

一人が遅刻してくるので、先にはじめることに。
10分ほど、演劇ではどんな稽古をしているのか
どんな訓練が重要なのか、を聞いて、歩いてもらったりした。
体を自由に動かせること、軸を作って歩けること(同時に軸を瞬時に崩せること)
等が、大事!とお聞きしました。

じゃあ、ちょい移動稽古を重視して
軸や下半身の重心をメインにやってみようかな〜と思いました。

みんな、演劇の訓練をしているせいか
基本稽古の突きをやっていても、けっこう最初から腰がまわっている&頭の位置がブレない。
体の基本的な動かし方が、多少出来てるな〜と思いました。

あと、僕が以前(高校の頃)演劇をやっていた経験から
役者どうしのかけあい(セリフや挙動を返す)に
空手の受け返しが、皮膚感覚的に役立つかな〜
なんて思いました。
今日は時間がなかったけど、慣れてきたら、ローテーションで受け返しや
マススパー(当てない組手)をやってもいいかな、と思いました〜。

移動稽古は少し多めに。
僕も汗をかきました〜

時間がなくて、ミットをやれませんでした。
時間の配分はこれからの課題かな〜
ただ、今日ははじめての「体験」ということで
口での説明を多めにとったので、まあよしとしました。

リピートつくかわかんないけど
稽古前とかに呼んでいただければ
元気は間違いなくつくようにしますよ〜

というわけで、また☆
posted by 遠藤一 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

くやしいぜ!

悔しくて、書きたくないほどだが
書く。

今日は無差別の大会だった。

少年部の審査の後、急いで駆けつける。

僕の持ってるクラスからのはじめての選手(一年生)が
初出場していて
一回戦は中段突きで技有りをとったそうだ
(僕は見れなかった)

その後、彼は突きで技有り等を奪いつつ
最終的には三位。
前蹴りで技有りを奪われてだった。

まあ、初出場で三位ならよし。


その後の僕の試合だったが…。

この試合に一ヶ月賭けてきたが
たった4分間で終わるのか!

2戦目負け。


一回戦は無く、緒戦は(一週間前からわかっていたが)
正道会館の黒帯、ヘビー級。(プロの空手マッチに出てた)
…と思ったが、意外と小さかった。
しかし、戦績はまあまああるので
一回戦から強敵!
…かと思っていたが
最初、相手の攻撃が単発しか来ず(しかも威力がない)
様子見をしてるのか、すいぶん余裕があるんだな!
と思って最初から飛ばしていったが
結局最後まで「様子見」は変わらず
判定勝ち。
…調子悪かったのかな?
ニコリともせず、相手は首をかしげていた。


その次が、知り合いでもある
全日本クラスの重量級。
戦いぶりは何度も見ており、よく入賞もしてる。

「本当に強いのか、確かめにいってやるぜ!」

…今までで一番強かった。

打ち合うつもりだった。
そして体重判定へ。
…の予定だった。

歯が立たなかった。
これが全日本クラスの重量級か!

打ち合えない。
相手からは余裕が感じられる気がするし〜

パンチとともに来る圧力がある。
こっちはヒザを入れるが、どんどん下がっていくばかり。

序盤から声を出しまくって気違いみたいに打って
打ち合おうとしていったが
どんどん下がる。

まじかよ〜

ラスト40秒くらいで、ローで技有りを取られる。
上段ヒザを出していくが、スッと見切られる。

最後は「やめ」の合図がかかってまだ攻撃しようとする僕に対し
彼はスッとやめ、腹のガードを空ける。



くやしすぎる。


ここまで違うのか〜

今まで、無差別には何度も出て、圧力負けしたこともあったけど
ここまで「違う」と思ったのははじめて。


もっとまわればよかったか?
もっと落ちついて、腰を落とし、さばいていけばよかったか?


…いや、結局こうなっただろう。


パワーが欲しい!
欲しい!!!



…ったく。


また無差別には出るぜ。



その前に、一週間ほど、自分の空手から離れたい。
(ウエイトでもするか?)




負けました。
posted by 遠藤一 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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