2008年02月22日

2/14、板橋のAくん<初回>

携帯で調べてアクセスしてくれたAくんの家に行く。
今日が初回。

11月に東京に出てきたばかりの、一人暮らしのマンションの一室。
モノが何もない。
きっちんの横の5畳ほどのスペースが、まるまる空いていて、空手を出来るスペースになっている。

11時にお邪魔して、12時までずっと彼の身の上を聞いてた。
家族構成や習い事をたくさんしてたこと、その他色々共通点が多い気がした。
彼は、小学生の頃1年だけ空手をしていたことがあって、なんと、僕の今やってる道場と同じ系列。

「人とコミュニケーションがとれない。その場にいても、いなくていい、いる資格がないのでは?と思ってしまう」
「空手をやったら、自信がついて、もっとコミュニケーションできるようになるかもと思って」

わかるよ。
僕もそんな動機さ。

話をずっと聞いた後(僕も相当しゃべっていたが・笑)、体力テストとしてストレッチ、軽い筋トレ、ほんの少し空手の技を一緒にやって、どれくらいの体の硬さ、体力があるのかを見たりした。

そうそう、最初「体力をつけるため、これから最初30分来たら一緒に走ろうか?」と聞いたのだが「昼は外に出たくないので、ちょっと」ということで部屋の中で出来る体力つけからはじめることにした。

「ガッチリした体になって、威圧感がほしい」だそうだ。

3年ほど前まで、ひきこもりながらも筋トレをやっていたらしく、腕立ても間を取りながら30回こなせたり、なかなか出来ていた。

筋力系は、今日出来た回数プラス5〜10くらい来週まで出来るようになるといいね!みたいなかんじで、とりあえずの目標を掲げとく。

突きや蹴りを2,3種類くらいやっていたのだが「なつかしい、こんなのやってた」と言っていた。

まあ、昔ちょっとやってただけあって、それなりにサマには少しなってる、気がする。


彼の希望は、組手を出来るようになりたい、とのことなので、最低でも4回ほど(経験者ということもあり)基本をやってから、かるーいスパーリングを僕と出来るようになればいいね、というかんじで最初の目標を設定した。

とりあえず、1ヶ月4回コース。
割引ありで、来週から毎週木曜行くことになる。


突きをはじめる前
「あの頃、空手をやめずにずっとやっていれば、強くなれてコミュニケーションもうまくなれていたのかな」
と言っていたのが印象的だった。

わかるよ。
僕もそれは始めた頃、思ったことがあった。
でも、いいんだ。
続けていくうち、自分にとってかけがえのない成果を実感できる頃には、そんなふうに思うこともなく、今を生きていくことが出来るから。

そんな臭いことは(今の時点では)言わなかったけどね!

とりあえず、一ヶ月、がんばろう。
posted by 遠藤一 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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