2007年12月16日

優勝できました

優勝できました!
一年半ぶりの優勝です。
トロフィーも1年ぶり…。

前回のこの大会(極真千葉県大会)で優勝していたのですが
それから、一つ試合をはさんで、ずいぶん勝ち上がれていなかったので
「やるだけきちんとやろう」と思っていました。

一回戦は、なんと…僕のクラスの中で、一番強いと思われる選手と
いきなり。
僕は仮にも前優勝してるし、彼は全日本上位入賞してるし
それをいきなり…しかもシードでもなくいきなり予選みたいにして。
他流派どうしだからそうなるのかな…。
でも、勝ち上がればいつかはやらなきゃいけない相手だったので
「頑張ろう」と思う。


一回戦は、その彼で
減量して階級を落としてきた。
本戦で、なんとか旗が上がった。
正直、延長だと思っていた。
本当によかった。


二回戦は、シードの人で
緑帯で、あまり試合慣れはしてないのかもしれなかった。
でも気合があった。
終盤で上段ヒザで技有りをとって
判定勝ち。


三回戦は、一番苦戦した。
前の試合を見ていたら、パンチとインローで
どんどん止まらず前へ出るタイプだった。
押しが強そうだな、泥試合だろうな、と思ってたら
本当にそうだった。

ヒザが腹に入っても、あまり効いた様子がない。
どんどん、前に進んでくる。
パンチも強いのをまとめたり
結構てごわい。
だからか、僕も「つかみ」という反則を犯してしまった。
手を開いたまま、横や後ろにかけることだが
無意識でやってしまっていたのだろう。
先生たちから「手を握れ!」という声があったので
手を握って打っていったが
本戦は、引き分け。

延長も、相手ははじめは、疲れた様子も見せずに
打って進んできたが
心なしか、だんだんと疲れてきたようだった。
ヒザとパンチで進むが、僕もまたキツかったのか
「顔面パンチ」(極真空手は顔面への攻撃は蹴りだけで、パンチはダメ)
という反則を犯しそうになったらしい。
先生たちから「下突き(ボディへのアッパー)で進め!」と指示が飛んだ。
その時はなぜかわからなかったが、とりあえず下突きから
ヒザを出していった。
上段ヒザも出して、2回当たり、2回目は技有りを取られそうになったが
主審が「ひっかけていたので取りません」と言って、技ありにならなかった。
僕も、相当苦しかったのだろうか。
焦っていたのか。
相手は、2回の上段ヒザでフラつき気味のように見えたので
押し込んで、なんとか判定勝ち。




決勝戦は、同門で、千葉の支部の選手。
彼に、僕はちょうど1年前に負けている。
三位決定戦。
しかも、技有り2回で合わせ一本(負け)。
調子が悪かったとはいえ、どうしても勝ちたかった。

それからの1年、彼の試合も見ていて
「やはりあの時は、僕が調子が悪かったのだ」と思おうとしたけど
なんとなく、気持ちのいいもんじゃない。


勝ちたかったけど、一度負けている。
どうなるかわからない。
「精一杯がんばろう」と思った。


決勝は、その彼で
足技が得意なタイプ。
中盤、右頬に内まわし蹴りを入れられた。
すごいいい音がした。効かなかったので
技ありをとられなかったけど。
終盤、ペースを上げて、声を出しながら相手を後ろに下げ
場外に3度ほど出した。
判定勝ち。



今日の試合は23日に千葉テレビで(6時半かな?)放映するみたいです。




本当に、今日は、皆にありがとう、と思った。
一回戦で、戦った相手は
名前のある人だから、僕はこれまでにあまり名前のある人に勝ってないので
とてもうれしかった。
他の人たちだって、気を抜けば、すぐに逆転されてしまうと思う。
なんというか、今年一年で、そう思った。


まあでも、よかった。
今年の締めに勝てて。

また次頑張ろう。


足もあまりダメージがないので
地域に貢献する社会起業の取材で、ブルーベリーの木植えとか手伝っても
たぶん大丈夫だろうからな…


また現実に戻ろう。

お金はないけど…。
がんばろう…。
忙しくて、もっときちんと考えてしないと
間に合わなかったりもするだろうから…。
きちんとやりたいし…。

殴り合うことだけ考えていいキレイな世界から
戻るぞ!!!
posted by 遠藤一 at 23:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 試合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

友達とつながり(Good!)

あまりにも書いてないので
(お客もいなかった。宣伝してなかった)
他の支援団体等に挨拶しにいって
とくに思うところあったりした時
書いていこうと思う。


今日は「Good!」に行きました。
http://www.geocities.jp/gdwcp/
ワークキャンプや、たまり場を提供している団体。


よく、行ってすごく疲れてしまう場合があるのだが
「Good!」は、行ってもあまり疲れなかった。


かなり(僕の行った中では)トップレベルに雰囲気のいい団体だと
思います。

一軒家で、スタッフや寮生たちが共同生活しているけど
他の子たちも、夜になると遊びに来て、ご飯を食べてバカ話していく。
とても仲良さそうでした。
スタッフも(代表ふくめて)自分が楽しくてやってる
っていうのが、いいかんじなんだと思う。


「レンタル空手家」は、ニーズがあるかどうかはわからないけど。


こういう所が合って、楽しくやっていく人もいるのだ。
もちろん、楽しい裏には、一人一人、色々な問題があるのだろうけど…。


でも、温かさがあった。
誰かの問題は、みんなで(出来るかぎりなら)わけあおう、みたいな?


ひきこもりに切実に必要なのは
「自分一人だけで問題解決しなくてはいけないわけではない」
という確かな実感。
そして、やがて
「自分もまた、誰かの問題解決に(出来る範囲で)協力できる」
という、「自分も力になりうる」という自信だろう。


なにより、それは、コミュニケーションだ。


「友達」と一口に言うが
何か自分に都合の悪いことがあったら、すぐに逃げ腰になったり
離れていくようなのは
友達ではない。


友達とは「お前の問題は俺の問題だよ」
と言えるような相手ではないだろうか。


good!にはそれがありそうだと思う。
そんなことをなんとなく思いました。
posted by 遠藤一 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 他の支援団体など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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