2007年07月30日

レンタル空手家・出張所/第一回

27日(土)に、オンリーワンクルー(HPのリンクにあります)
の鍋の会の前に、近くの地区会館で1時間の空手教室を開いてきました〜

今まで、レンタル空手の話をしても
興味を示してくれたり、実際にオファーしてきてくれるのが
女性ばかり(指導のアルバイトも少年部以外は「お母さんクラス」だし…)
もっと男の人たち向けの空手もやってみたいな、と思って
・気軽にやれる場所・値段
・僕のお勉強

という意味で、やりました。
(もちろん、引き続き女性の方も参加大歓迎ですよ!)

これから月2回くらいのペースでしばらくやっていこうと思うのですが
初回は3人の方が来てくれました。

一人は完全に初心者の方で
もう一人は、空手ではないけれど、武道の心得のある方
最後の一人は、僕よりランク上の(笑)他道場の先生…。

その先生をゲスト扱いにしてやろうかな?とも一瞬思ったのですが
とりあえず初回だし、僕も余裕がないので
生徒としてやっていただきました〜。

とりあえず、空手の紹介のような形で基本、受け返し、ミット
を少しづつやりました。

今回、道場の体験クラスのメニューのような形で
立ち方もきちんと、受け返しも真面目にやったのですが
もう少し、遊び感覚を取り入れて「コミュニケーション」を重視した
内容にしてもよかったかな?と思いました。

それは「先生」と初心者の方が受け返しをしていて
「殴られ屋」状態になっていて、二人とも笑いながらやっていたのを見ていて思ったことです。
「遊び感覚、コミュニケーション」のことは「先生」からも後でちょっと言っていただきました。

最後のミットは、やはり男性、力がありましたね〜
思い切り蹴ってきてくれて嬉しかったです。


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…少し、語ります。

今日来てくれた「先生」からは
「一般向けとは少し違った『ひきこもり』を対象とした創意工夫をした空手稽古法が必要かも」
という言葉をいただきました。
なんとなく、わかるのですが、僕は少し違ったように思っています。

「ひきこもり」といっても千差万別。パンチが強い人も、キックが強い人もいる。
型が得意になる人もいるだろうし、試合志向になっていく人もいるでしょう。
汗を流したい人もいれば、技術的なことを色々知りたい人も。

「ひきこもり向け」なら「攻撃欲求を安心して外に出す」
ことが大事、と僕も思ってきました。
だけど、そういう人もいれば、そうでない人もいるかもしれない、と最近感じるのです。
「ひきこもり」とくくるのではなく、僕に出来ることは
「武道・格闘技」から遠い所にあるように思っている人に、その世界の間口を広げる
「開かれているんだよ」と情報を伝える、そして仲間として格闘技の良さを共有していく
そんなところではないか、と思えてきています。

だから、あえて「コミュニケーション」「ストレス解消」に特化したメニューを作るのではなく
この、決まった日時・場所で行う開かれている「レン空・出張所」では、まんべんなく空手の基礎的なことをやっていこうと思います。

(もちろん「出張空手・レンタル空手家」では、それぞれのレベル、要望に合わせて、よりその人の望む内容に特化して行っていこうと思います。それが個人・少人数特有の“出張”稽古法だと思うので)

…ただ、僕のメニューが、お遊び、簡単に出来るコミュニケーション的なものが少ないことも事実なので
色んな稽古、練習を知っていって、これからたくさん勉強させていただきたいと思っています。

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とりあえず、初回でした〜。


次は、8月11日(土)にやる予定です。
17:30花小金井駅集合、18時より芝久保地区会館体育室にて。
詳しくは、HPのトップからどうぞ〜。
参加希望の方はメールくださいな。
posted by 遠藤一 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(2) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月12日

指導とパフォーマンス

子供たちの指導をはじめて
2年以上が過ぎた。

最近では、指導のテンション、教えるレベル
(限られた一時間の中で、楽しく盛り上げ、前の時間よりもほんの少しでも技を習得させ、充実したと思わせる内容)
も日によってブレたりせず、安定してきたように思える。

以前は、日によってすぐ怒ったり、やる気がなかったりが
稽古指導に反映されていて、日によって
ずいぶん自分の態度、怒る箇所などが違っていたりもするのだが

最近では、多少疲れていても、一定のレベルを保ったまま
指導することが出来るようになったように思う。(前にくらべたら、多少、かもしれないが)

そんなことは当たり前なのかもしれないが
たぶん、それが「プロ」だ。

そう考えると、指導ってのは「パフォーマンス」みたいなものかな〜
などとも思えてくる。
終わったあとは「ああ、今回も楽しんで、きびしくする所は締め、一人一人少しだが出来るようになったところを増やし、それを見つけることが出来たなあ」
などと言葉にするとなんだか大げさだが
そんなかんじで「ホッ」とするようになった。

最近では「お母さんクラス」も2つほど作ったので
それはさらに顕著で
お母さんクラスは求めるものが子供と少し違い
「爽快感」や「インナーマッスルを使う、有酸素運動的なもの(ダイエット)」だったりもするので
(もちろん一般のように、技を覚える快感、攻撃する力をダイレクトに発揮できること、も求めているのだ、とやっているうちに思うようになった)
求めるものを充足させられるかどうかが「パフォーマンス」の結果にもかかっている。

こんなことは「当たり前」のことなのかな〜
それとも、「指導はパフォーマンスなんかじゃない!」と全然違う
のかな〜

もちろん、相手の要望にこたえようと出来るのは
体系だった稽古を僕が学んできたからだと思うけど。

「レンタル空手家」だと「パフォーマンス度」はもっと顕著で
相手の個人個人に求めるものが違ったり
やっていくうちに読み取ったりもしなくてはならないので
「パフォーマンス充足度レベル」はハードルが高いものになる。気がする。

「パフォーマンス」は当たり前で、その上に「空手ならでは」の何を乗っけられるか
が本当は問われるのもなのかもしれないけど
なんとなく、ふと思ったので書いてみました。
posted by 遠藤一 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 子供指導 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月01日

ひさレン空!

亀戸で、女の子5人の稽古をしてきました〜

5人は、同じ劇団のお仲間さんです。

一人が、ネット上でのお友達で
演劇の稽古の一環で「色んなことをやってみたい」とのこと。

駅で待ち合わせして、亀戸の青少年センターに行きました。
青少年センターは、無料!
いいね〜地域施設!
もっと稽古生が増えたら、『稽古した場所』というページも作ってみようかと思います。
目安になるしね!

一人が遅刻してくるので、先にはじめることに。
10分ほど、演劇ではどんな稽古をしているのか
どんな訓練が重要なのか、を聞いて、歩いてもらったりした。
体を自由に動かせること、軸を作って歩けること(同時に軸を瞬時に崩せること)
等が、大事!とお聞きしました。

じゃあ、ちょい移動稽古を重視して
軸や下半身の重心をメインにやってみようかな〜と思いました。

みんな、演劇の訓練をしているせいか
基本稽古の突きをやっていても、けっこう最初から腰がまわっている&頭の位置がブレない。
体の基本的な動かし方が、多少出来てるな〜と思いました。

あと、僕が以前(高校の頃)演劇をやっていた経験から
役者どうしのかけあい(セリフや挙動を返す)に
空手の受け返しが、皮膚感覚的に役立つかな〜
なんて思いました。
今日は時間がなかったけど、慣れてきたら、ローテーションで受け返しや
マススパー(当てない組手)をやってもいいかな、と思いました〜。

移動稽古は少し多めに。
僕も汗をかきました〜

時間がなくて、ミットをやれませんでした。
時間の配分はこれからの課題かな〜
ただ、今日ははじめての「体験」ということで
口での説明を多めにとったので、まあよしとしました。

リピートつくかわかんないけど
稽古前とかに呼んでいただければ
元気は間違いなくつくようにしますよ〜

というわけで、また☆
posted by 遠藤一 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | レンタル空手家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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